事務局よりお知らせ

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2024/07/05

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2024年10/19(土)20(日)に2024年度第2回研究会を広島RCC文化センターにて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。詳細は部会ホームページをご確認下さい。

https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting

19:21

2024/07/05

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日時: 2023年8月3日(土)13:00~17:00

場所:

①大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)

https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

②ZOOM(ZOOM参加のURLはメールにてお知らせ致します)
※初めての方は、下記の問合せ先までご一報ください。

内容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表

1.文献輪読
Cognitive and Language Development in Children, John Oates and Andrew Grayson (2004)

□ 2章 First words (Margaret Harris)
前半担当:清水佳苗先生 (大阪公立大学)
後半担当:眞崎克彦先生 (神戸親和大学)

2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)

19:15

2024/06/05

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研究部会関連
■7月例会(第13次 基礎理論研究部会第2回研究例会)(AI Day)

(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp

日時:2024年7月14日(日)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。

内容:
1. AI-based tools and L2 writing: Patterns of use and attitudes among Japanese university students
by Michael Hofmeyr (Tokyo University of Science)

2. Design & Digitize: Elevating Classroom Materials with AI and Interactive PDFs
by Lucas Dickerson (Kwansei Gakuin University)

会場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/7Juaqpd6KqGmoFbF7

フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。

また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。

発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2024/06/july-14-2024-meeting-ai-day.html

(備考)
■ 第13次 基礎理論研究部会 第2回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2024年 6月 16日(日)10:30AM- (オンライン)
◆内容: プロジェクトミーティング

例会案内20240714

11:49

2024/05/22

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研究部会関連
2024/10/19(土)20(日)に2024年度第2回研究会を広島RCC文化センターにて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。詳細は部会ホームページをご確認下さい。
https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting

20:30

2024/05/22

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研究部会関連
日時:6月2日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

内容:
「いつからでも遅くはない授業改善のポイント」
西本有逸(京都教育大学)

PDCAサイクルが破綻してAARサイクルに取って代わっても所詮、処方箋の域を脱していない。授業改善とは眼前の生徒に対して教師自身が自らの頭と手で生み出さなければならない、授業をデザインする営みであろう。今回はテクニック等についてはふれない。際限がないからである。認識論(生徒がわかった!という実感)・存在論(生徒と教師の変容)・行為論(特に教師の言語行為)から授業改善のポイントを考えてみたい。

「授業改善に向けて第一歩を踏み出しましょう!:より良い授業と評価を目指して」
戸田行彦(京都外国語大学)

もっと良い授業をしたいなぁと思うのは我々教師の性でしょうか。授業改善というと、明日の授業で使える実践例を求めて、よく週末開催のセミナーに参加することがあります。また、〇〇先生のあの活動やってみたいと思い、取り組んでもうまくいかないこともあります。当然ながら、文脈(学校・指導者・学習者等)が違うわけで、発表者はそれに気づくのに時間がかかりました。学習者の一番の理解者である先生方の授業実践や教材の味付け方法は、先生方次第だと考えています。そこで本発表では、実践例も一部ありますが、筆者の中高教員時代の16年間大切にしてきた指導法と第二言語習得理論を踏まえて、日々の授業改善に向けた第一歩を踏み出すきっかけになればと思います。1学期も後半戦です。期末考査の作成に向けて、何か一つでも参考になれば幸いです。

参加費:無料

要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる

問合せ先:西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp)

20:20

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