大会名
12年度春季研究大会
大会(春・秋・全国)
春季大会
日付
2012年5月12日
会場
大阪教育大学柏原キャンパス
概要
5月12日、大阪教育大学柏原キャンパスにおいて、LET関西支部春季研究大会が
開催されました。
170名の方にご参加いただき、4件のワークショップ、6件の研究発表、パネル
ディスカッション、懇親会と盛況のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
開催されました。
170名の方にご参加いただき、4件のワークショップ、6件の研究発表、パネル
ディスカッション、懇親会と盛況のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
詳細
【ワークショップ】
1)横川 博一 先生 (神戸大学)
「高校・大学レベルでの音のインプットから始めるプレゼンテーション方式
の総合英語指導」
2)田中 博晃 先生 (広島国際大学)・ 住 政二郎 先生 (流通科学大学)
「質的研究入門: KJ法による自由記述データ分析体験」
3)静 哲人 先生 (大東文化大学)
「英語ですすめる英語の授業: こうしてはいけない、こうせねばいけない」
4)粕谷 恭子 先生 (東京学芸大学)
「言葉の尊厳を守りたい」
【パネルディスカッション】
竹内 理 先生 (関西大学)・ 門田 修平 先生 (関西学院大学)
高島 英幸 先生 (東京外国語大学)
「日本の外国語教育の将来を考えるー習得・教授法・学習者要因」
1)横川 博一 先生 (神戸大学)
「高校・大学レベルでの音のインプットから始めるプレゼンテーション方式
の総合英語指導」
2)田中 博晃 先生 (広島国際大学)・ 住 政二郎 先生 (流通科学大学)
「質的研究入門: KJ法による自由記述データ分析体験」
3)静 哲人 先生 (大東文化大学)
「英語ですすめる英語の授業: こうしてはいけない、こうせねばいけない」
4)粕谷 恭子 先生 (東京学芸大学)
「言葉の尊厳を守りたい」
【パネルディスカッション】
竹内 理 先生 (関西大学)・ 門田 修平 先生 (関西学院大学)
高島 英幸 先生 (東京外国語大学)
「日本の外国語教育の将来を考えるー習得・教授法・学習者要因」
プログラム