・日時:
2014年9月14日(日) 13:30-16:30
※ プロジェクトメンバーの方は 10:30 までにご参集ください。
※ 時間厳守でお願い致します。
・内容:
1.輪読
Housen, A., & Kuiken, F., & Vedder, I. (2012). Dimensions of L2 performance and proficiency:
Complexity, accuracy and fluency in SLA. John Benjamins Pub Co.
Chapter 9: Complexity, accuracy, fluency and lexis in task-based performance: A synthesis
of the Ealing research (by Skehan, Peter), pp. 199-220.
担当: 森下 美和 先生 (神戸学院大学)
2.研究発表
日本語絵描写課題にみられる延伸の特徴
担当: 堀 智子 先生 (東京工業高等専門学校)・ 森 庸子 先生 (同志社大学)
・会場: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 14階 1403教室 【所 在 地】 〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 【アクセス】 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/index.html ・資料:
例会案内20140914(最新版).pdf