先日のLET関西支部2021年度秋季研究大会(オンライン開催)にご参加いただいた皆様ありがとうございました。皆様のおかげで無事に終了することができました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、今回、午前のワークショップをご担当頂いた講師のご厚意によりまして、当日の資料の公開(一部)をお許しいただきました。
ワークショップ形式1:中高授業研究部会
「中学校英語こそ大切!」
講師◆ 大塚 恵理(京都市立上京中学校)・ 西本 有逸(京都教育大学)
→資料は、こちら(発表資料①)、こちら(発表資料②)、こちら(発表資料③) から閲覧が可能です。
ワークショップ形式2:メソドロジー研究部会
「APA 7thになって何がかわったの?」
講師◆ 住 政二郎(関西学院大学)
ワークショップ形式3:電子語学教材開発研究部会
「実演!すぐに使えるリモートワークハック術特集」
講師◆ 木村 修平(立命館大学)・ 近藤 雪絵(立命館大学)
シンポジウム形式:早期英語教育研究部会
「ライティングにおけるアウトプットの重要性」
講師◆ 辻 香代(大阪市立大学)・ 樫本 洋子(四天王寺大学)
斉藤 倫子(関西学院大学)・ 井狩 幸男(大阪市立大学)
なお、以下の午後の発表に関しましても発表資料の公開をお許し頂きました。
[研] シャドーイングの効果に対する学習者の意識
中西 のりこ(神戸学院大学) ・ 峯松 信明(東京大学)
椢原 卓弥(東京大学 大学院生)
[研] 新学習指導要領の教科書に基づいた語彙リスト開発と語彙プロファイリング
アプリケーションを利用した検証
水本 篤(関西大学)
こちらは、講師、発表者のご厚意によって提供されている資料となりますため、取り扱いにはくれぐれもお気をつけくださいますようお願い申し上げます。
また、以下は、学会当日の休憩時間に流しました「LET関西支部賛助会員のビデオ」になります。こちらも閲覧が可能ですので、ぜひご利用ください。(なお、サイズが1ギガバイトほどありますのでご注意ください。)
LET関西賛助会員のビデオ